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勘違い
これは私の持論ですが、最近勘違いをしている司会者に会う事が
増えている気がします。

婚礼司会の経験が少ないのに、タレントやパーソナリティ、
またはイベント・キャンペーンの経験があるから「ブライダルの司会も
出来る」という勘違い。

私は経験を積み重ねた事は素晴らしい事だと思いますし、
何よりも今のご本人があるのは、過去の頑張りがあるからだと思っています。

しかしながら、私が自信を持って「ブルーヴェールの司会者です」と
弊社の司会者を送り出す時は、もっと婚礼司会の勉強をしている人がいいです。

これまで、どんな番組やどんな式典やどんなギャラをもらっている人よりも、
なぜ新郎が右側に座るのか、とか、進行表を組む際に絶妙なバランスで
タイムスケジュールを組む人や、親族代表挨拶がなぜこの場所でどういう
意味合いで入っていたのかなどを語れる人がいい。

ブーケの種類、ドレスの種類、色にまつわるエトセトラ、花言葉、365日の記念日、
タイムスリップなど、お客様が喜んでくれるかな?とワクワクしながら
本番を迎えてくれる人がいいです。

勘違いする人の中で決定的なのは(木場持論)感謝ができない人です。

例えば、その司会者の為に「レッスンしようか」と言った時に、

「何日の何時でお願い致します」と言ってしまう人と

「何日の何時のご都合はいかがでしょうか?」
「木場さんのご都合はいかがでしょうか?」と言える人。

私は素直に後者の司会者がいいです。レッスンをして頂く事に感謝の
気持ちが表れる人の方が気持ちがいいです。

ブルーヴェールはどんな理由であれ、レッスン料を取りません。
デビューしたスタッフは応援したいから、無料です。

でもそこには、私であれ樫原マネージャーであれ時間を取られます。

本当に仕事ができる人は謙虚で感謝のできる人だと思います。

だからこそ、人はその人の周りに集い、幸福が幸福を招くと思っています。

そんな中、素晴らしいキャリアをお持ちの方が「人前式のレッスンを受けたい」と
連絡があり、レッスン生と交わりながら、謙虚に学ばれる姿を見たら、
「この人に仕事をお願いしたいな」って素直に思います。

謙虚な姿勢や感謝する心が持てる人は、自然に通じるものがあります。

司会者はどんな態度でいても、現場に出ればすぐに分かります。

その時に勘違いしていることを、残念な事に大人達は指摘する人が少ないのです。


私へのメッセージ…

誰からも必要とされる、謙虚で感謝の気持ちを忘れずに、
自信を持って過信しない司会者でありたいと、
自分自身への戒めとして、今日のブログを書いてます。
【2008/10/30 14:18 】 | ブルーヴェール | コメント(0) | トラックバック(0) |
叶えて欲しい夢
先日、ブルーヴェールMCスクールに見学に来られた方の話を
マネージャーから聞きました。

彼女はこれまで2か所のMCスクールに通い、まだデビューしていないと
おっしゃっていたそうです。

でも、やっぱりブライダルMCになりたい!という強い夢があって
最後のチャンス!と今勤めている仕事も辞めて、お知り合いの仕事を
お手伝いしながら、自分の時間を見つけて勉強したいのだそうです。

私はお会いしたことがないですが、話を聞くだけでパワーをもらえるような
気持ちになります。

もし、当校に通わなくても、どこかで絶対にデビューしてほしいなぁと思います。

夢を持つ力ってすごいですよね。
私も「司会者になりたい!!」と思って始めたのが22歳のころです。

若いなぁ~(#^.^#)

さて、そんなことより…

ぜひ!夢を叶えて頂きたいです♪
【2008/10/27 13:56 】 | ブルーヴェール | コメント(0) | トラックバック(0) |
若くして…
昨日、私の大好きなベテラン司会者の先輩と
久しぶりに長電話をしました。

現状の報告や私の愚痴?をしっかりと受け止めてくれる人です。
私は足元、いや影の先にも追いつけないような素敵な方です。

人間の幅があるというのか、うまく言葉にできませんが、
とにかくプラスのパワーを戴ける人です。

その先輩から衝撃な話を聞きました。

私がブルーヴェールを立ち上げる前にお世話になった会場の副社長が
40代半ばでお亡くなりになったということです。

怖くて怖くて、話しかけるときに震えそうになるくらい怖い女性でした。

私の今まで出会った女性TOP3に入るほど、私はいつも怖いと思っていました。
でも、私は大好きだったんです。

いつも言葉にするのは「それ、お客様の為になるん?」とか
「そのコメントはどうなん?」とか一言だけグサっと心に突き刺さるのですが、
でも、現場の上に立つものとして当然のことを教えてくださいました。

いつの日かどこかで会った時に「頑張ってるやん」と言って欲しかった…

とても悲しいです。

先輩の周りででも、30代、40代で仕事ができる方がどんどん亡くなっていると
昨日おっしゃっていました。
若くして志半ばで生涯の幕を下すのはとても残念です。

ご冥福をお祈りするとともに、今、与えられている自分の一度しかない
人生をもう少し大切にしなくてはならないな…と思う今日この頃です。
【2008/10/25 15:47 】 | ブルーヴェール | コメント(0) | トラックバック(0) |
司会者が事故に遭って…
昨日から急きょ大阪に戻ってきました。

弊社の司会者が10月13日に事故に遭ったのです。

本番を抱えていた会場へのお詫びと、差し替えをしなければならなくなった
本番の打ち合わせの為です。

彼女は大阪市内で自転車に乗っていました。
そこに自転車に乗った男の人がぶつかってきて、転倒し、右手を骨折しました。
顔の右眉横も縫っていました。

ぶつかってきた男の人は逃走してしまったそうです。

幸い?にも11月1日まで施行が無かったので、報告を受けたあと
11月と12月にお願いしていた8件の本番も差し替えをした後で
昨日、新しく担当することになった司会者と新郎新婦とのお顔合わせの
際に、記念品を持って一緒に会場に行きました。

彼女は見た感じは顔の傷も分かりにくく、スーツの腕の部分から
ギブスをした右手をのぞかせていました。

私は笑ったらダメだと思いましたが、「どんくさいなぁ~」と
ロボットのように歩く彼女を見て、やっぱり笑いました。

彼女と差し替えて急きょ入ることになった司会者を打ち合わせに
送り出したあと、私は事務所に戻りました。

そして今日、予想していなかったことが起きたんです。

新郎新婦様が「やっぱりあの人に司会をお願いしたい」と…

彼女は祝電の袋を開ける事もできないし、ましてやガーデンで
片手に進行表、片手にマイクなんて無理なんです。

しかし、それでも・・・とご両親にまで相談してOKを頂いたという
新郎新婦の思いも受け止めた結果、彼女が担当する事になりました。

当日は差し替えとしてスケジュールを急きょ調整してくれた彼女と
私がアシスタントとして本番に入ることにしたんです。

事務処理もできないし、祝電をめくることもできない。
ガーデンでの司会は譜面台を置くことにまりました。

彼女は新郎新婦の思いに心から感謝し、喜ぶとともに、
不安でいっぱいだと思います。

私も同じです。

そんな状況で司会者を派遣していいのかどうか、正直迷いました。

でも、もうそんな事言ってられません。
彼女には頑張ってもらうしかありません。

お客様はそんな状況でも彼女を選んでくださったのですから。

私は差し替えの為に打ち合わせに行ってっくださった司会者にも
感謝です。

新郎新婦様は司会者の事情なんてわからないことです。
だから「彼女も来てほしい」と差し替えとして打ち合わせに入った
彼女もアシスタントとして入ることになったんです。
彼女は事故に遭った彼女を助けたいと言ってくれました。

本当に感謝しています。

私が差し替えの際に代わってあげられたら良かったのですが、
午後に別の仕事を入れてしまっていたんです。
だから最初の1時間半だけアシスタントをします。

打ち合わせをした後に事故に遭って、それでもお願いしたいと
思ってもらえるって、司会者として本当に幸せですよね。

不安だと思うけど頑張ってほしいです。

そして、何よりいろんな人に助けてもらっていることを忘れないでほしい。

起こってしまった現実はしっかりと受け止めて、与えられた試練を乗り越えて
辛い思いをした分、次は誰かを支えてあげれる司会者になってほしい。

そう願うばかりです。

テーマ:ウェディング - ジャンル:結婚・家庭生活

【2008/10/25 00:47 】 | ブルーヴェール | コメント(0) | トラックバック(0) |
新事務所
今日、新しい事務所に行きました。

引越し前に見に行ったものの、あとは樫原マネージャーにお任せしていたのです。

弊社は独立して事務所を持った事がありません。

いつも株式会社まいどの中に入れてもらっています。

だからこそ、今回のような急な引越しも一緒に連れて行ってもらっています。


谷町四丁目の5番出口上がってすぐなので、
雨が降っていても傘をささずにすぐでした。

だだ、以前の事務所より狭くなったので、株式会社まいどが扱っている
阪神タイガースの商品がズラリと並び、初めてブルーヴェールにお越しの方は
驚くと思います。

みんなびっくりせずに来てくれたらいいなぁ。

新しい地において頑張らなきゃいけらいのはもちろんですが、
いつの日か夢いっぱいの独立したブルーヴェールの事務所を持ちたいです。

無理して過大評価も出来ないからボチボチですね。

私の仕事は難しいんです。

弊社の売上をあげようと思ったら、司会者達のギャラを下げないといけないんです。

でも、私も司会者だからこそスタッフの気持ちが分かるんです。

分かってると思いたいです。

みんなみんなで、大好きな婚礼司会を頑張れる司会事務所でありたいです。


そして、みんなで女の子達がいつもワイワイ集まれる新事務所を持ちたいです。

司会者は現場に入ったら一人。

だからこそ、励ましあい、成長しあい、みんなが仲良しでお互いに
良い情報を分かち合える…

そんな事務所を持ちたいです。
【2008/10/24 00:05 】 | ブルーヴェール | コメント(0) | トラックバック(0) |
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